16歳の合衆国@映画
2007.06.05 Tue
今回紹介するのは、ケヴィン・スペイシー製作、マシュー・ライアン・ホーグ監督デビュー作の『16歳の合衆国』です。
まずはストーリーから・・・
恋人の弟を殺した16歳の少年・リーランド。繊細さゆえに世の中にあふれる哀しみに耐え切れず心を閉ざした彼の心の弱さや、苦しみ悩みながら生きる人々の姿を描いた青春映画
それでは感想を・・・・
この映画を観たきっかけは、ケビン・スペーシーが絡んでいるという理由から観たのですが、父と子の関係・心を閉ざす・・・といった、まさに今の日本社会の抱える問題とリンクし、非常に考えさせられる作品。
脚本や演出がすばらしく仕上がっているので、恋人の弟を殺してしまった少年の内に秘められた孤独を非常にうまく表現出来たのではないかと思います。
非常に良い作品です。
オススメ度☆☆☆
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